ふくらはぎが太くなる原因とは?足痩せしたい方におすすめの5つの方法

脚痩せ

なぜかふくらはぎが太い…そんなお悩みありませんか?

大根足だと言われると、足を露出させるファッションに挑戦する勇気はなかなか出ないでしょう。

また、ふくらはぎが太いという自覚を持っている方は、様々な足のお悩みを抱えている事が少なくありません。

たとえば

  • ちょっとした運動をしただけで足が疲れやすい
  • 水を飲むとむくみやすい
  • 歩くと足がパンパンになる
  • よく足がつる

といったことがよく起こりやすいことです。

そういったお悩みは、日常生活に支障がでるものがありますから、しっかりと対策をしなければいけません。

ただ
ふくらはぎを細くしようとダイエットに励んでも、あまり効果がでないこともあります。

それはなぜかというと
原因をよく理解していないから、やるべきことを間違えているからです。

その原因というのは日常生活でよくやっている生活習慣の中にあります。

問題となる生活習慣を改善すれば、足はすっきりと痩せて何も悩むことがなくなります。

ふくらはぎが太くなる原因

運動不足や食べ過ぎ

ふくらはぎが太くなる原因として、シンプルに脂肪がついているというならば運動不足や食べすぎによるものです。

消費するカロリーよりも摂取するカロリーのほうが多ければ、その余った分は脂肪に変わってしまいますから足やお腹まわりが太くなっていきます。

骨盤の歪み

骨盤の歪みが原因というときには、骨盤が前傾している事が考えられます。

ヒールをよく履く方は、体を支えようと前傾姿勢をとってしまうので、自分でも気が付かないうちに骨盤が前傾する事が多いです。

骨盤が前傾すると、まっすぐ足を伸ばしているつもりでも歪みがでてきて形が崩れてしまいます。

また体のバランスが崩れていると足の力を入れる部分も異常な状態になりますから、普通はあまり使わない部分の筋肉ばかり使われてしまいふくらはぎが太くなりやすいです。

パソコン仕事、デスクワーク

パソコンを操作したり電話の応対などで座り仕事が長い方は、ふくらはぎが太くなりやすいです。

というのも、何時間も座っているとお尻の筋肉が固くなってしまいます。

さらにパソコンの画面などを見続けると気が付かないうちに猫背になってしまうこともあります。

そうした姿勢を続けていくと、足に血液や老廃物がたまっていき、足がむくんでいきます。

冷え性

冷え性がある方は、座り仕事をしているときに関わらず血流が悪くなっているので、より足がむくみやすいので気をつけなければいけません。

ふくらはぎの足痩せポイントは5つ

ふくらはぎの脚痩せをしたいのであれば、改善するべきポイントは5つあります。

①ふくらはぎのマッサージやケア

1つめのポイントは、ふくらはぎのマッサージやケアをすることです。

長時間の座り仕事などが続くと、筋肉の働きが弱まり血流が悪くなります。

すると健康な人であれば排出されるはずの余計な水分や老廃物が足に溜まったままになりむくみます。

ふくらはぎのマッサージや足のケアというのは、それを解消するための方法です。

血液やリンパ液の流れを促進することで、滞っていたものが流れるようになります。

マッサージをするときには、ふくらはぎの外側を優しく撫でるように下から上にむかってもみほぐしていきます。

それ以外の足のケアだと温めることが効果的です。

ふくらはぎが入るくらいのバケツに温めのお湯を入れて足湯にし、10分から20分くらい足をつけておきます。

するとお湯の効果で次第に足の血流が良くなり、水分や老廃物が流れて排出されます。

②むくみの原因となる食事を減らす

2つめのポイントは、むくみの原因となる食事を減らすことです。

カロリーの高い揚げ物や砂糖を大量に使ったお菓子などは控えるようにしましょう。

ただし、水分がむくみの原因だからと控えてしまえば、血液の粘度があがって流れにくくなりますし、体が水分不足を感じると溜め込むので逆効果です。

水分は十分な量を摂取するようにします。

カロリーの高い食事を減らすと同時に、水分の排出を促す食物繊維を多く含んだ野菜や発汗作用のある生姜などを中心とした食事にすれば、むくみは解消しやすくなります。

③ウォーキングやストレッチをする

3つめのポイントは、ウォーキングやストレッチをすることです。

むくみの原因である水分や老廃物を流す血管やリンパ管は、筋肉がポンプの働きをします。

ですから運動不足になって足の筋肉が弱くなると、下半身で血液やリンパ液が流れにくくなります。

スポーツ選手のようにハードな運動をする必要はありませんが、ある程度の時間と負荷をかけてウォーキングやストレッチをしなければいけません。

運動量を管理したいなら、万歩計やスマートフォンのアプリを使い日々の記録をつけておくと便利です。

運動が苦手で、三日坊主になってしまうというならば、家族や友人と一緒にウォーキングやストレッチをするとモチベーションを維持しやすいです。

同じように運動をしたいと思っている人が身近にいるならば、一緒にやらないかと声をかけてみましょう。

④座っている時間を減らす

4つめは、デスクワークなどで座っている時間を減らすことです。

座っている姿勢はらくだと思うかもしれませんが、筋肉は弱まるし血液とリンパ液の流れが悪くなってむくみやすくなります。

それに長時間座っていることは、エコノミークラス症候群のリスクを高めることで命を落とす可能性も出てきます。

足痩せをするため、健康を維持するためにも、せめて1時間に1回くらいは立ち上がって、脚を動かすようにしたほうがいいです。

できればそのときにも軽い運動をしたほうが良いのですが、狭いオフィスだとそれほど動くことができません。

動きを抑えた簡単なエクササイズをしたいならば、その場で軽く足踏みするだけでも効果があります。

あとは余裕があるならマッサージをして固くなった筋肉をもみほぐしましょう。

⑤骨盤を矯正する

5つめは、歪んでしまった骨盤の位置を整えることです。

自分で骨盤を矯正する方法としては、ヨガや矯正ベルトを試してみると良いでしょう。

でも、それであまり変化がないというなら整体院や接骨院で施術をしてもらうことも一つの方法です。

あと骨盤の位置を整えるとしても、ヒールを履く生活を続けていればまた歪んでしまうのも時間の問題です。

おしゃれのためとはいえ、ふくらはぎが太く見えてしまえば台無しなので、足痩せをするためにも楽に履ける靴を選んだ方が良いです。

ふくらはぎの簡単ケアができるグッズはある?

ふくらはぎの足痩せをしたいなら、おすすめしたい簡単ケアができるグッズがいろいろとあります。

着圧ソックスや着圧レギンス

まず着圧ソックスや着圧レギンスを使うと、座り仕事などで弱ってしまった筋肉の代わりに足を締め付けて、血液やリンパ液の流れを良くしてくれます。

そうなれば余計な水分・老廃物が流れ去り、ふくらはぎはすっきりと痩せます。

けれどもあまり締め付けがきつすぎると、逆効果なのでちょうどいい具合の締め付けをする着圧ソックス・着圧レギンスを選びましょう。

>>おすすめの着圧レギンス!【ギュギュレギンスとは?】

フットマッサージ器やストレッチボード

それから、足のマッサージをしたいけど、仕事で疲れてやる気が出ないというときに便利なのが、フットマッサージ器です。

製品ごとに形状や機能は違いますが、フットマッサージ器を使うと寝たり座ったりしている間に、足に適度な刺激が加わり、滞っていた血液・リンパ液の流れが促進されます。

手軽に足のケアをしたいときは他にもストレッチボードを使うと良いです。

ストレッチボードは乗っているだけで筋肉の柔軟性を高めてくれるので、むくみの解消に役立ちます。

フットバスやステッパー

あとは温めることでむくみを解消したいならフットバスで足湯をするのも良いですし、立った状態で簡単に下半身を鍛えられるステッパーというのも便利です。

ステッパーはただ上下に動くだけでなく、左右にも動くタイプがあります。動きによって、鍛えられる部分が変わってきますから、ふくらはぎだけでなくお腹まわりもすっきりさせたいなら、ひねりながら足踏みができるステッパーがおすすめです。

ふくらはぎの足痩せまとめ

ふくらはぎの足痩せをする上でポイントになるのは、原因ごとに違ったアプローチをしていくことです。

むくみといっても脂肪がついていることもありますし、骨盤の歪みで足の形が変わってしまっていることもあります。

また血液やリンパ液の流れが悪くて、余計な水分や老廃物が溜まっている状態かもしれません。

なぜ
ふくらはぎが太ってしまっているのかをよく考えて、一番いい解決策を試していかなければいけません。

そのためにも、まずはふくらはぎのケアから始めよう、ということで、血液やリンパ液の流れが悪くなってむくんでいるときにすべきことを見ていきましょう。

着圧グッズは手軽でコスパ良し

筋肉のように流れを良くする着圧グッズは手軽だし、コスパ良しと非常に魅力的で真っ先に試して欲しいアイテムです。

ただ履いているだけで効果がでてくるので、これまでダイエットに失敗してきた方でも安心です。

それから長時間の座り仕事をした後は、じっくりとマッサージをしたり足湯で下半身を温めることで、血液とリンパ液の流れを促進します。

生活習慣の見直し

脂肪がついている方は、食べ過ぎや飲み過ぎをしないように注意をしましょう。

カロリーの高い揚げ物や甘いものを控え、カロリーの低い食べ物や食物繊維の多い野菜などを積極的に摂ったほうが良いです。

他にも見直すべき生活習慣があります。

ヒールを履いたりして骨盤の歪みが出ているならヨガをやってみたり整体院に通ったりして正常な位置に戻していきます。

もし靴を自由に選べるなら、骨盤に影響を与えないものに切り替えましょう。

座り仕事をしている方も注意しなければいけません。

同じ姿勢でいると、足の筋肉が弱くなりむくみやすくなりますし、パソコンの操作などは画面を見るために前傾姿勢になりやすく骨盤が歪みやすいです。

座り仕事をしているときには、1時間に1回くらいの頻度でなるべく立つ、歩くを心がけてください。

こうして足痩せをするための様々な取り組みを続けていれば、次第に理想的なふくらはぎへと変わっていきます。

足痩せして細身のデニムを履こうと思っている方は、その願いを実現できることでしょう。